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CD『Acoustic Guitar / Solo [OTR-009] 1997¥3,000(税込)[絶版] 

1.アドミッション・フリー(小川 倫生)
2.ダニエル・ザ・スパイダー(小川 倫生)
3.ラストスパート(北島 尚彦)
4.インフェリオリティー(北島 尚彦)
5.マロラクティック・ダンス(小林 清)
6.パインウッズ・ラグ(斎藤 光始)
7.誰か教えてくれないか(斎藤 光始)
8.五月蠅(佐藤 勇次)
9.神楽の里(佐藤 勇次)
10.セレナード(冨田 健二)
11.R.N.の憂鬱(一 卓嗣)
12.ストーン・ペイヴメント(一 卓嗣)
13.ピカタ(浜田 隆史)
14.ハロー・ワーキング・ラグ(浜田 隆史)
15.エリザベス・エア(星 直樹)
16.巡る想い(安田 守彦)
17.光の中の子供たち(安田 守彦)

 私がプロデュースした、総勢10人のギタリストによるアコースティック・ギターのオムニバス盤です。
 
もともと、私が編集長をしていたアコースティック・ギター同好会「ギタリスツ」(設立者:南澤 大介氏)の人脈から生まれた企画でした。「ギタリスツ」は、1986年から12年間続いた、この手の同好会としては珍しくしぶとい(?)ものでしたが、事情により1998年春でその歴史に幕を下ろしました。

 全員が、気迫のこもった素晴らしいアコースティック・ギター・ソロ(「誰か教えてくれないか」のみ弾き語り)を聴かせてくれます。この中では最年少の小川氏による透明感あふれるソロに始まり、北島氏の堅実かつ落ち着いた雰囲気の作品が続きます。そして小林氏のエネルギッシュな演奏で盛り上がり、斎藤氏の独特のカントリー・ブルースとバラエティーに富んだ構成になっています。続く佐藤氏の描写的音楽に驚かされ、南米クラシカルな冨田氏の佳曲も味わい深いです。続く一氏の美しい叙情的ソロも良いです。そして私の2曲はどちらもリズミックな曲で盛り上げます。特に「ハロー・ワーキング・ラグ」は、現在の私の代表作です。ハード・トゥ・ファインドのギタリスト・星氏の実力の一端を示すアレンジものの後、最後を安田氏のティプルの繊細な響きが締めくくります。
 この一枚で様々な形のアコースティック・ギター・ソロが楽しめます。

 在庫がなくなりました。参加者各位にご承諾を得てCDRで焼き増しすることも考えていますが、予算・権利関係などクリアしなければいけない問題があり、私の一存で勝手なことはできません。そのため、現状では残念ながら絶版ということにいたします(2005-5-15)。

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