相互リンク募集中。
「小松原俊オフィシャルホームページ」: アコースティック・ギタリストの小松原俊氏のホームページ。各ギター曲の完成度の高さは、特筆すべきです。精力的にライブ活動をされています。掲示板もあり、またサウンド・サンプルも聴けます。
「安田 守彦」: ハープ・ギターやティプルなど、音の美しいギターを弾く、アコースティック・ギタリストの安田守彦氏のホームページ。レベルの高いオムニバス盤のプロデュースもすばらしいです。
「Ragtime for Guitar(ギタリスト上辻和信のホームページ)」: クラシック・ギターならではのタッチでラグタイムを弾くギタリスト、上辻和信氏のホームページ。楽譜集やテープを発表されています。実際に演奏を聴くこともできます。 NEW!!
「Ragtime guitar Studio」: オムニバスCD「Born in The Air」にも参加された北村昌陽氏のホームページ。実際に演奏を聴くこともでき、グルービーで陽気なラグタイム・ギターが楽しめます。(「過去の共演者ご紹介」もご参照あれ) NEW!!
「Ragtime Guitar」: シンプルですがよくまとまっている、牛田 淳氏のホームページ。Richard Saslowって隠れた人気者ですね。
「MANO'S HOME PAGE」: なぜかサボテンの部屋がとてもキュートな、真野 智氏のホームページ。マウスが動物になったりと、楽しい雰囲気。フィンガースタイルギター関連の情報も。 (リンク切れ)
「Guitar Instrument」: 渡辺 昌貴氏のギター関連ページ。いろいろなギタースタイルへの愛情がうれしいです。リアルプレイヤーG2で実際の演奏も聴くことができます。 (リンク切れ)
「ラグタイム・ギター演奏 と 愛車SAAB900turbo 他」: 鈴木 博雅氏のギター関連ページ。「私の愛車」コーナーのSAAB900Turbo がメチャかっこいい! 私もグロスマンの教則本で練習しました。 (リンク切れ)
「ラグタイム受難曲@ギター編 Ragtime Passion @ Guitar」: 名古屋の青木日高さんのホームページ。ラグタイム・ギターの編曲とその実践についての手法など、これほど詳しく解説されているページも珍しいと思います。 NEW!!
「城 直樹 オフィシャルウェブサイト」: 福岡から国際的に活躍するフィンガースタイル・ギタリスト、城 直樹くんのホームページ。マイケル・ヘッジズなどの影響を昇華した、すばらしいオリジナル曲、そしてギターソロアルバムも多数あり。さらに、情報サイトなどいろんな活動を通じてソロギターの魅力を伝えています。 NEW!!
「岸部眞明 オフィシャルウェブサイト」: 言わずと知れた大阪のフィンガースタイル・ギタリスト、岸部眞明さんのホームページ。アルバム・楽譜・ライブ情報の他、掲示板では生の声が聞ける! ギターファンは必見です。 NEW!!
「Tom Long's Web Site」: ケルティック・フィンガースタイル・ギタリストのナイス・ガイ、トム・ロングさんのサイト。私は、2000年7月に彼と4カ所で演奏しました。その音楽と同様、誠実な人柄がわかるシンプルなページです。音のサンプルもあります。(リンク切れ)
「一 卓嗣」: アコースティック・ギタリストの一卓嗣(はじめたかし)くんのページ。昔からの知り合いです。オムニバス盤『アコースティック・ギター/ソロ』『涙』に参加、またソロアルバムも発表しています。彼の清涼かつ寂寥感のあるギター・ソロの世界は、もっと多くの人に評価されるべきだと思います。 NEW!!
「AKI」: アコースティック・ギター界のジミヘン、ピーター・フィンガーに影響を受けた驚嘆すべきギタリスト、AKIさんのホームページです。琴奏者の帯名久仁子さんとのユニット「AKI&久仁子」でも世界的に活動中! NEW!!
「ギター研究人」: ギタリスト・新間英雄さんの生徒さん、嘉瀬清司さんのホームページ。ギターや初歩の音楽理論に関する新鮮な視点がとても面白く、ギターについてそれほど詳しくない人にも(そして知っているつもりの人たちにも)参考になるページです。(リンク切れ)
「小川倫生 オフィシャルウェブサイト」: 名盤『太陽と羅針盤』で一躍有名になった、実力派のアコースティック・ギタリスト、小川倫生くんのページ。その芸術的なセンスは彼ならではのものです。オムニバス盤『アコースティック・ギター/ソロ』などにも参加しています。 NEW!!
「押尾コータロー」: もはや説明不要、ギターソロの世界を一気にメジャーまで押し上げた大阪のアコースティック・ギタリスト、押尾コータローくんのホームページ。とにかくスゴイ。私もファンです。インディーズ時代の、パーカッションとの2人組ユニット・VOICE くんもトロピカルで好みでした。 NEW!!
「High Mountain's Home Page」: 安田さんのオムニバスCDでおなじみのギタリスト、高山千香夫さんのホームページ。AKIさんとのジョイントライブなど、精力的に活動されています。
「亀工房」: 長野県のギター&ハンマーダルシマーの夫婦ユニット、亀工房のホームページ。ギタリストの前澤勝典くんは、私の友人でもありギターライバルでもあるナイスガイ。朱美さんの美しいダルシマーの響きと、パワフルなギターのドライブのバランスが絶妙です。
「谷本 光」: 札幌の若手アコースティック・ギタリストのホームページ。私は過去何度か共演しました。「過去の共演者ご紹介」も参照してください。彼は2006年に活動を再開したそうです。
「森象」: もう数年前から知り合いの若手ギタリスト、津嘉田 泰三くんの参加するバンド「森象」のホームページ。ホームページで試聴もできます。津嘉田くんには多くのオリジナル・ギター・ソロ曲があります。私の知り合いの谷本くん、城くんたちと共に、アコースティック・ギターの新しい世代を感じさせます。
「The Dragon Castle」: 長野県松本市の盲学校教員、社納龍太(しゃのう りゅうた)さんのホームページ。アコースティック・ギターなどに関する手記の他、鍼灸に関するQ&Aがあり、私も興味深く拝見いたしました。
「打田 十紀夫」: 「TABギタースクール」の打田さんが新たに作った個人ホームページ。今までなかったのが不思議なくらい。ライブ情報や十紀夫語録、ギター列伝など、打田さんのギタリストとしての魅力により深く迫ることができそうです。
「SKETCH」: 横浜の実力派ギタリスト・益田洋さんのホームページ。多数に上るビートルズの編曲ものは、すでに海外を含め高く評価されている他、現在は二作発表されているCDから、素晴らしいオリジナル曲も試聴することができます。
「君よ そよ風になれ」: 大阪のブルーグラス愛好家 mashes さんこと佐々木 正志さんのホームページ。ナターシャセブンの Discography がかなりディープな情報で、勉強になります(私はカセット一本しか持っていなかったので、今度アルバムを買おうかな)。フェス、いっぱい盛り上げてください。
「池庄」: 札幌のアコースティック・ギター・デュオのホームページ。池田靖司さんと庄司聡史さんのお二人の名前を略してのネーミングですが、その心地よい掛け合いにはいつも心和みます。ライブ情報をチェックしましょう。
「ROOTS」: 大阪のケルティック・アコースティック・ギタリスト天満俊秀さんと、ヴァイオリニスト平野有希さんのユニット、ROOTSのホームページ。天満さんは美しい音色と完成度の高い端正な演奏で、日本でも珍しい本格的なケルティック・ギターを聴かせてくれます。
「MP3 : Hayama Moon Studio」: AKIさんが提唱して多くのアコースティック・ギタリストが参加している、MP3の試聴用サイト。私が2003年4月に新録音した「ピカタ」も試聴できます(というか、このバージョンを聴けるのはここだけ)。私以外のギタリストの曲もいっぱい聴くことができるので、とにかくお勧めです。
「飯泉昌宏」: さいたま市在住のナイロン弦ギタリスト、飯泉昌宏さんの様々な活動を紹介するホームページ。アルゼンチン・タンゴ、ピアソラ、ジャズ、フォルクローレ、クラシックなど様々な音楽を吸収した、とてもユニークで興味深いギタリストです。
「Masaki μ の Guitar Village」: 岡山のフィンガースタイル・ギタリスト、昌己μさんのホームページ。日本でも珍しい(私は他にAKIさんしか知らない)パーシャルカポを駆使したスタイルで、クールで深遠な表現力を誇るユニークなギタリスト。
「Noda Goro Official Website」: 三重県のアコースティック・ギタリストで「アコースティック・リング」の管理人、野田悟朗さんのホームページ。オランダなどでも演奏活動をされています。12弦ギターなどによる即興曲は美しく、想像力に溢れています。
「荒谷みつるWebsite」: 北海道出身、現在は東京在住の若手フィンガースタイル・ギタリスト。私は、1997年に苫小牧の「アミダ様」で初めて彼と出会いました。彼の成長は著しく、2003年のモリダイラのコンテストでは「葉山ムーンスタジオ賞」を受賞するなど、多方面で活躍中。
「ウインダム・ヒル(Windham Hill) 歴史・アーティスト・アルバム」: 清水和彦さんと堅田寛さんが開設したウィンダム・ヒルのファン・ページ。堅田さんは、日本のレコード会社でウィンダム・ヒルのレーベルマネージャーを務めた方。私もファンクラブに入っていました。ウィンダム・ヒルのファンは是非ご覧下さい。
「清水克彦・堅香子のページ」: 上記のホームページの作成者、清水さんのページ。名曲アンジーの奏法解説、国産ギターの雄、アストリアスのページなど、ギター好きなら思わず見入ってしまいます。
「パインウッズ・レコード」: オムニバス盤『アコースティック・ギター/ソロ』にも参加した、千葉県のカントリーブルース・シンガー&ギタリスト、斎藤 光始さんのホームページ。日本では珍しいツーフィンガー・スタイルのギターと、唸るような歌声が魅力的です。ソロCDをこれまでに二作発表されています。
「Antoine "HotDog" Payen」: フランスの12弦ギタリストで、ラグタイム・ブルース、クラシック・ラグなどを抜群のグルーブ感で弾くラグタイマー。はっきり言って私ははまりました。CDRアルバム「Blues & Rags」がありますが、ぜひともきちんとしたアルバムを作ってほしい人です。
「★ギターソロに酔いしれて★」: ギターソロのテクニックに注目してギタリスト&アルバムを紹介しているサイトです。ギター関連ページは世界中に数多い中、私のホームページもご紹介いただき、大変光栄です。
「Retro Sky」: 鹿児島の若手フィンガースタイル・ギタリスト、町田直哉くんのホームページ。2007年11月、福岡の城直樹くんとのジョイント・ライブでは、オープニングを努めていただきました。自主制作CDも発表していて、パワフルで確実なテクニックと寂寥感のあるメロディーが印象的な、要注目のギタリストです。
「solo-guitar.info」: 福岡の ギタリスト、城直樹くんが作ったソロギター情報サイト。リスナーとプレイヤーをつなげるソロギター・フィンガーピッキング情報発信サイト。ライブ情報やギタリスト・お店・教室などの情報が満載です。誰でも気軽に情報発信できます。 NEW!!
「TABギタースクール」: 打田十紀夫氏主催の本格的アコースティック・ギター教室で、CD、ビデオ、教則本など様々な商品を取り扱っています。通信販売もやっていて、何を買っていいか迷います。もちろん、私は足を向けて寝られません。
「B.O.M.サービス」: 日本におけるブルーグラスの総本山とも言えますが、アコースティック・ギター関係も注目されます。私はここにも昔からお世話になっています。通信販売をぜひ利用したいところ。月刊誌「ムーンシャイナー」を発行しています。
「ACOUSTIC」: 長野県にあるアコースティックギター委託販売専門店のウェブ・サイト。ギターを安く手に入れたい人、手放したい人、ギターの好きな人は要チェックです。
「Hobo's」: 東京の激戦区・お茶の水のアコースティック・ギター専門店。ギター関連のCDもおいてある(私のも)のでチェックしてみて下さい。この前上京のおり、初めておじゃますると、素晴らしいギターの数々。特にカオルギターにはしびれました。
「Tone Poem」: 当ホームページ「私のギター列伝」にたびたび登場していただいている、小樽唯一の本格的アコースティック・ギター・ショップ。開店以来、私は入り浸っています。ギターのメンテナンスもしてくれるので、本当に助かります。また、カントリー雑貨もいい雰囲気です。
「ギター・バイオリンショップ ロッコーマン」: 神戸にある有名なギター店で、マンドリンやバイオリンなどの弦楽器もあります。不幸にもお伺いする機会が今までありませんでしたが、2002年10月20日(日)に何とホールでソロ・コンサートを行いました。
「アコースティックプラザ井上楽器のホームページ」: 大阪・高槻にあるアコースティック・ギター専門店。2002年秋のライブでは、大変お世話になりました(投げ銭随筆2参照)。定評あるメーカーの高級ギターだけでなく、日本の手工ギターやエントリーモデルまで、ブランドにこだわらない品揃えが素晴らしい。愛すべきお店です。
(ラグタイムのニュースグループ rec.music.ragtime もチェックして下さい。)
「The Ragtime Betty」: ラグタイムへの愛情あふれる、室町 一攻氏のホームページ。概説、MIDI、CD・楽譜などの紹介など内容は様々です。初心者にも、ある程度知識をお持ちの方にも、大変有益です。アコースティック・ギター関連の情報もあります。
「Red Rambler 〜 Ragtime Women 〜」: ラグタイムの中でも、特に女性によるラグタイムに注目した丹羽氏のホームページ。今まで過小評価されていた女性ラグタイマーのことが、大変よくわかります。
「Greenfield Bowie's Piano Music」: ミネソタ州出身、テキサス州在住のラグタイム・ピアニスト。楽譜集もすでに6冊発売されています。とても楽しいプレイをする人で、普通のクラシック・ラグとはひと味違ったファンキーなオリジナル・ラグは必聴。私のピアノ・ラグを編曲してくれました。
「West Coast Ragtime Society」: その名の通り、アメリカ西海岸のラグタイムの動向を詳細に伝える、非営利団体の超強力ホームページ。あらゆるメディア・フェスティバル・アーティストなどの情報満載。ウェブマスターの Colin D. MacDonald さんは、別に大量のMIDIファイルをアップしたホームページも作っています(リンクを辿っていけます)。
「Jazz by Mail」: ラグタイムやオールド・ジャズのCDを専門的に扱う、アメリカの通販ページ。私も、多くの貴重なラグタイム関連CDをここで手に入れています。覗くだけでもいろいろと勉強になる、ラグタイマー必見のページ。私のCDも見てね。
「新星日本交響楽団」: 国内第一級のオーケストラ。2000年9月24日(日)東京芸術劇場大ホールにて、ラグタイム・ピアノの第一人者である池宮正信さんを迎え、ラグタイムコンサートを行いました。
「日本ラグタイムクラブ」: 我が日本でも、同好の士が集まってラグタイム音楽を盛り上げようとする動きが起こりました。上の室町さん、青木さんに混じって、私もお手伝いしています(私が執筆しているラグタイム関連のアルバム・レビューが連載中なので、是非ご覧になって下さい)。現在、参加者や企画などを広く募集中なので、ラグタイムに興味のある方はぜひご参加を。
「Ragtime Cave」: ラグタイムやニューオーリンズ・ジャズに造詣が深い、大矢儀一さんのホームページ。大矢さんが昔在籍していた「ラグタイム音楽研究会」の会報で、私は多くのラグタイム関連知識を得ました。ラグタイムやトラッド・ジャズ関連の通信販売もご利用できます。
「Red Hot Jazz」: 直接的にはラグタイムではありませんが、オールド・ジャズの代表的ミュージシャンの紹介と試聴ができる、なかなか楽しいページです。試聴可の曲は、ストリーミングで丸ごと一曲聞くことができます。James P. Johnson や Eddie Lang、Jelly Roll Morton など、全部聴くのが大変なくらいいっぱいあるので、興味のある方はぜひ行ってみてください。
「楽リンク」: 藤浦氏のページ「ふじうらこむ」の、ラグタイム関連リンク集。ピアノ関連もギター関連も入っています。気軽に利用できて、しかもリンクが多岐にわたるので、なかなか重宝します。
「音と音楽を考えるページ」: フロリダ州立大学で音楽学を勉強する谷口昭弘氏のホームページ。アメリカのクラシック音楽についての含蓄ある解説が、とても勉強になります。題材はラグタイムとも無縁ではないので(ボルコムなども取り上げられています)これからも注目していきたいです。
「Ragtime Music Reviews」: ラグタイム・ピアニストの Jack Rummel のアルバム・レビューを収めたウェブ・サイト。メイプル・リーフ・クラブの機関誌「The Rag Times」での評論も良い仕事でしたが、このサイトも注目していきたいです。
「The Terra Verde Corner」: ラグタイム愛好家としてネットで有名な、スウェーデンの Oleg Mezjuev が管理しているページで、ラグタイムをベースにした南米風現代音楽、テラ・ベルデを紹介しています。単純に楽しい曲から、芸術性溢れるものまで性格は様々で、MIDIで試聴もできます。多くの音楽愛好家に知っていただきたいジャンルです。
「La Danza Puertorriquena」: 昔はスペインの植民地、現在ではアメリカ自治州である、アンチル諸島の「プエルトリコ」で演奏されるダンス音楽について解説した、スペイン語(?)のページです。実は、ラグタイムやテラ・ベルデにも大きく関わっている分野。MIDIで試聴もできるので、楽しめること請け合いです。
「Grandpa's Ragtime Home」: 何とロシア出身のラグタイマー、アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ(Alexei Rumiantsev)さんのホームページ。奥さんの裕美・ルミィヤンツェヴァさんとともに、デュオやバンドで活躍されています。現在、東京・横浜を中心に、活発にライブ活動をされています。なお、以下の2つのページもご覧下さい。
「HIROMI RUMIANTSEVA(裕美・ルミィヤンツェヴァ)」: 上記の裕美さんのブログ風ホームページ。合わせてチェックすることをお勧めします。
「ALEXEI RUMIANTSEV(アレェクスェイ・ルミィヤンツェフの)RAGLOG」: 同じく上記のアレェクスェイさんのブログ。合わせてチェックすることをお勧めします。
「David Thomas Roberts Music」: 私が人生で最も影響を受けた、現代ラグタイムにおける最高の作曲家、デビッド・トーマス・ロバーツのウェブ・サイト。2006年秋に、私は彼の日本ツアーを企画しました。このホームページは、2008年に全面リニューアルして、彼の多岐にわたる業績や関連情報などを完璧に網羅する、素晴らしいサイトに生まれ変わりました。ぜひご覧ください!
「myラグタイム散歩」: 日本ラグタイムクラブの会員でもあるラゲディ・アン(中岡ひろみ)さんのブログ。JRCのオムニバス盤では素晴らしいピアノ演奏を聴かせてくれました。ここには、ラグタイムのマニアックで濃い話題もありますが、そればかりでなく、日常の視点で綴る様々な文化論的なエッセイが秀逸です。
「RAGTIME IS A GOODTIME」: 日本ラグタイムクラブ会員、札幌ラグタイムクラブ会員でもある札幌のらぐたろうさんが制作した、インターネットにおけるラグタイム関連情報が概観できるサイトです。ラグタイムに関する調べもののある人にとって、心強いホームページです。
「クマネシリ のアイヌ語ページ」: 初めてリンクしていただいた、アイヌ語関連のサイト。私の編集する「アイヌタイムズ」の執筆者の一人で、エスペランチストでもある横山裕之氏のホームページです。
「アイヌ語学習者のための基本文献・音声資料リスト」(日本語版): 題名通りで、アイヌ語を学ぶ際にいろいろ参考になる資料が、たくさん紹介されています。関連ホームページへのリンクも充実しています。「アイヌ語を勉強したくても、とっかかりが無くて...」と嘆く人はもちろん、アイヌ語初心者から研究者にいたるまで、ぜひここでいろいろ探してみて下さい。
「カムイミンタラ」: 今までありそうでなかった、北海道のアイヌ語地名を紹介する総合サイト。北海道各地の市町村のアイヌ語地名や、地名にまつわる話題などが、写真などを交えて親しみやすく解説されています。アイヌ語地名の入門編としておすすめ。
5.その他
「HARD TO FIND」: 札幌を拠点に活動するプロのアイリッシュ・バンド「HARD TO FIND」のホームページ。ハンマーダルシマー奏者、小松崎健(けんじ)さんは、私の小樽運河演奏の大先輩です。このページは最近、健さんの個人ページから一新されて、とてもカッコよくなりました。相変わらすおもしろ楽しい人柄がにじみでていて、文章のさわやかな読後感が素敵です。私はここの掲示板によく出没します。
「Big South Valley Studio」: 私の昔からの友人、作・編曲家の南澤大介氏のオフィシャルホームページ。ゲームや劇など様々な分野での音楽担当として、幅広く活躍しています。実はギターもすごい人。
「かわにしゆうじ」: フォークシンガー、かわにしゆうじさんのホームページ。数多くの歌の一つ一つが、とても味わい深いです。私は、かわにしさんの「カタロニアの小鳥」という歌のギター・アレンジをしたことがあります。
「のどうたの会」: 日本屈指のモリンホール(ライブ会場の名前ではなくて、モンゴルの弦楽器「馬頭琴」のこと)演奏家、嵯峨治彦氏が主催するホームページ。一人の喉から同時に複数の音を発する「のどうた」の他、民族音楽の情報がいっぱい。精力的な活動をされています。
「SpeedRider」: 1998年に結成された大阪の新鋭ロック・バンドで、個人的に好みです。初期のビートルズ、XTCやキング・クリムゾンの前身の「GG&F」に通じるポップな感じがとてもいいです。カセットが発売されていますが、やはりCDが待たれる所。
「HEAT VOICE」: 釧路を拠点に活動する、伊藤和彦さんと目黒裕之さんの2人組フォーク・デュオ。明るく暖かい歌声が魅力的です。I-mode の方もどうぞ。
「Yosuke Hashimoto Trio Web Site」: 小樽在住のシンガーソングライター&ギタリスト、橋本洋輔さん率いるトリオのホームページ。「好きなCD」でもご紹介しました。ここではMP3による試聴もできます。いいぜ。
「The House Of Fiddler」: 昔から知る人ぞ知るフィドラー、黒川(旧姓櫻田)かほるさんのホームページ。アイリッシュやオールドタイムのバンド、劇団昴秋公演『怒りの葡萄』にも出演。私は、旦那さんでベーシストの黒川和弘さんとともに、私のCD『海猫飛翔曲』で1曲共演いたしました。今度またやりましょう。
「Home Sweet Home Bunki」: 1973年から三重県で活躍している、Blue Grassを中心としたBand ザ・サークルのリーダーのページで、陽気な音楽が鳴り出します。息の長い音楽活動をなさっていて、それに比べたら私などまだまだ駆け出しです。
「川合ケン」: オムニバスCD「Acoustic Breath」シリーズに参加、積極的にライブ活動をしているウクレレ/ギター奏者・川合ケンさんの、楽しい雰囲気にあふれたホームページ。「ニコライとニコラス」というウクレレ/バイオリンのユニットでも活躍中。
「福本夢」: 札幌在住の二胡奏者。一度機会があって、同じステージで演奏させていただきました。日頃ラグタイムに没頭している私にとって、アジアの懐の大きさを感じさせる音は新鮮です。
「浅井修平ワールド」: CDを二作発表、全国で積極的にライブ活動をしている、札幌のシンガーソングライター。私は、過去に釧路の「コンブ2000」で共演していて、2002年3月にも浅井さんのゲストで演奏しました。このホームページではビデオクリップも見ることができます。
「夢弦工房」: 昔からの知り合い、登本貴夫さん(「過去の共演者ご紹介」参照)が開いている山梨県の楽器工房。ハンマーダルシマー他いろいろなユニークな楽器、また万華鏡などのハンドクラフトも素敵です。そう言えば私も、携帯用のダルシマー「旅シマー」を作っていただいたことがあります。
「PETA HOUSE」: 長年活発なライブ活動を展開されている、現在は札幌に在住のシンガーソングライター・PETAさんのホームページ。CDは現在まで三作発表されています。優しい歌声と、美しく洗練されたギターワークは、素晴らしいの一言。浅井修平さんとは同期との事。2002年5月8日に小樽・一匹長屋でジョイント・ライブをやらせていただきました。
「ヴァールハイト」: 札幌の女性シンガーソングライター・Shinobu さんの管理する、アコースティック音楽情報サイト。札幌のアコースティック・ライブ情報が満載です。Shinobu さんは「メナム」というユニットでも活躍していて、その力強い歌に注目したいです。
「Elegance Energy "Evolution"」: 柏の「戦う親父の応援団」の一人、清水穣(Yuta)さんが参加されているバンド「E.E.E」のホームページ。ギターとコーラス主体のバンドで、試聴ページではYutaさんの素晴らしいギターソロも収録されています。
「Uデザイン・ミュージック」: 北海道恵庭市の夢創館でいつもお世話になっている臼木さんの音楽プロジェクトのホームページ。臼木さんの作詞・作曲・編曲によるオリジナル曲を試聴できます。CDシングルも購入可能で、アコースティック・ギターの響きが生きた佳曲揃いです。
「やなぎのホームページ」: 横浜出身、岩手在住のフォーク・ブルース・シンガー。2005年4月に小樽・一匹長屋で、私のライブにゲスト出演していただきました。ミシシッピ・ジョン・ハート、ウィズ・ジョーンズなどにも通じる、胸にズンと響く歌の世界には、決して短くない骨太な歴史を感じます。CDもお勧めです。
「テーマは音楽とファッション」: 管理人の人生のスローガンでもある音楽とファッションについて、紹介しています。自作曲もあり。浜田は、ファッションのファの音も出せない人間なので、とても勉強になります。イングヴェイ・マルムスティーンやハード・ロックが好きな人は、エネルギッシュなサンプル音源をぜひお聴き下さい。
「一匹長屋」: 言わずと知れた、小樽のライブハウスの老舗。私はもう6年ほど前からお世話になっていて、ここにも足を向けて寝られません。ライブ情報は必見。マスターの下村さんがとてもいい人で、普通の飲み屋さんとしても魅力あふれるお店です。
「倉敷音楽舘」: 同名のスタジオ・ライブスペースのホームページ。アコースティックなミュージシャンたちのライブ情報は、近隣地域の音楽ファン必見。2002年1月27日に、私もソロ・ライブをやらせていただきました。
「フリップサイド・ミュージック」: 札幌に来てからお世話になっている、とても頼りになるCD製作会社。値段も良心的だし、CD制作時のいろいろな相談にも応えてくれる。これからCDを作ろうと思っている方はぜひ。
「小樽NAVI」: 北海道小樽市について何か調べものがあれば、まずこのページへ。リンクが多岐に渡り、とても役に立ちます。
「IsMusic Networks」: インターネットを利用したい音楽家の強い味方。音楽を発表したい人が申請すれば、広告抜きで大容量スペースが利用できます。さっそく、私の「試聴の部屋」を移設させていただきました。また、多くのミュージシャンとの出会いの場でもあります。ぜひ一度訪れて下さい。
「デザイン工房波佐見」: 小樽運河の仕事仲間の一人でもある、松尾篤さんのホームページ。札幌の工房で、木彫デザインやイラストネームプレートなどの制作をなさっています。運河のおみやげにもどうぞ!
「あじや」: 小樽の駅前を下りて、梁川通り沿いをフードセンター方向にしばらく行くと、素敵な喰いもの酒場「あじや」がありました。マスターは、フォークシンガーの木本ヨシノブさんでした。渋いフォークやブルース系の方のライブも時折ありました。しかし、残念なことに2005年8月にその歴史を閉じました。
「大好きセントルイス」: アメリカはミズーリ州、セントルイスについての様々な情報ページ。大変参考になります。セントルイスは、スコット・ジョプリンが住んでいた町としても知られています。
「夢創館」: JR島松駅から徒歩1分、恵庭にある石造りの施設です。私は、2001年8月に喫茶ホールにてライブを行い、とても楽しい時を過ごさせていただきました。
「JeffBeckが好き」: その夢創館をご紹介いただいた、大沼秀文さんのホームページ。タイトル通りのギター履歴・紹介などの他、私もファンですがコンサドーレ札幌の応援ページが充実しています。
「たいこめ−回文を超えることば遊び」: おもしろさ保障付きの言葉遊びページ。「たいこめは'94年,週刊文春に連載された回文に似た言葉遊びですが、連載後も会を作って創作を続けております。回文を作られる方も数多く参加しておりますし、回文とはちがった面白みがあります」とミドリムシさんの弁。
「ミノヤホール」: 大阪・中津の有名なライブハウスで、過去様々なアーティストがここを利用しています。私も、二年前から何度かお世話になっています。
「West Darts Club」: 名古屋のライブハウス。ウクレレ奏者の川合ケンさんのご紹介で、何度かライブをやらせていただきました。二階もある大人の雰囲気の洒落たお店、名古屋の音楽ファンの方はぜひチェックしてください。
「Daikan-yama Hoochie Coochie」: 東京代官山のバー&ライブハウス。ブルース系のアーティストを中心に、渋いライブもあるステキな雰囲気のバーです。2002年2月2日のライブは雰囲気もよく、大盛況でした。
「ゆくぞ家族湯」: 題名からしてナイスな回文です。ギタリスト斎藤誠さんのバンドのパーカッショニスト、成田昭彦さんによる回文ページ。ミュージシャンの回文好きは、私やコンペイ党界隈だけではなかったということがわかり、やれ一安心。
「Classtaホームページ」: 2002年7月、東京都国分寺市に新しい素敵なライブハウス「クラスタ」が開店しました。出演者募集中とのことで、ギターファンや音楽ファンは要チェックです。私も何度か出演しました。
「フォークビレッジ」: 北九州市小倉のライブハウス。愛を感じる素晴らしい歴史と出演者たちのデータベースがあります。私がライブをしたのは、お店が引っ越しになる前で、今となっては楽しい思い出です。引っ越し後のお店でも一度やらせていただき、感慨無量でした。
「喫茶アンダンテ」: 千葉県船橋市、新京成線東葉高速鉄道「北習志野駅」より徒歩1分という紅茶専門店。私はインターネットを通じて知りました。友人の一卓嗣くんと2003年3月にジョイント・ライブを行いました。
「自由空間ミューラシア」: 大阪市西区の旧「伊藤鉄工所」の生まれ変わりである、神秘的なホール。友人の安田守彦さんと2003年3月にジョイント・ライブを行いました。
「Art & Music SPACE 源」: 名古屋の多目的スペースで、アコースティック系のライブが週末に行われています。私は2003年3月に、川合ケンさんと、掟破りの平日ライブを敢行しました。
「宇都宮 BIG APPLE」: 栃木県宇都宮のライブハウスで、いろいろなジャンルのライブが連日行われています。私は2003年3月に、小川倫生さんとジョイント・ライブを行いました。
「新宿 Back In Town」: 東京・新宿のレストラン&ライブハウスで、アコースティック系のライブが主に週末に行われています。私は2003年3月に、打田十紀夫さんとジョイント・ライブを行いました。
「アリエルダイナー」: 神奈川県川崎市登戸のレストラン。私は2003年3月に、初めてライブをさせていただきました。実は私は、近隣駅の向ヶ丘遊園そばに二年ほど住んでいたことがありまして、懐かしい気持ちで演奏しました。
「アルハンブラ」: 滋賀県草津にある「喫茶/お食事/喫酒 & music」のお店で、東京のクラスタさんがお店を立ち上げる際に参考にされたお店とのこと。私は2003年3月に、初めてライブをさせていただきました。
「豚の角煮&カレーのふくふく」: 我が小樽の花園の鉄橋下近くに2002年誕生したカレー店でしたが、2003年11月に閉店してしまいました。大変残念です。またここの角煮カレーが食べたい...
「idのオモチャ箱」: 札幌南10西13にある、スープカレーのお店「カフェティドス」のページ。ギター同好会ハグネットの皆さんがよく利用しています。マスターのキイチローさんは、FMラジオカロスサッポロで「id creation」という番組もやってます。
「Studio migmig」: 神奈川県のレコーディング・エンジニア、佐藤貢さんのスタジオのホームページ。生音の収録に関するこだわりがすごい。アコースティック系は要注目のエンジニアです。ギタリストの荒谷みつるくんもミグミグさんで録音しています。
「Zem」: 北海道積丹の幌武意(ホロムイ)にクラブハウス「ゼムハウス」を持ち、ダイビング・コースを企画されている会社。幌武意は、私が以前、「美国ラグ」という曲にした場所・美国に近い所です。自然の豊かさや神秘的な海を満喫できることでしょう。
「アコースティック」: 札幌・すすきののライブパブ、アコースティックのホームページ。私も参加している同好会はぐねっとの打ち上げにもよく使われます。アコースティック・ギター関連ライブが楽しめる素敵なお店です。7月10日のAKI&久仁子はお見逃し無く!
「ビストロでぃ〜ぽ(DEPOT)」: 札幌は澄川にあるニューオーリンズ料理のお店。店長の狩野さんは素晴らしいフォーク歌手でもあります。以前、ライブもさせていただきました。ガンボやジャンバラヤが食べられるお店は、札幌でも珍しいと思います。ぜひご賞味あれ!
「art point official web」: ROOTSのギタリスト・天満俊秀さん主宰のイベント企画・製作会社。音楽などジャンルにとらわれず、大阪の文化シーンに新しい風を巻き起こしています。彼らの情報には要注目です。
「レッドペッパー」: 東京・新橋、つまり都心のど真ん中にあるのに、どういうわけか昔懐かしい雰囲気で和めるJazzCafe。ジャズにこだわらない、様々なライブの発信地になっています。私は2004年から、本州ツアーで必ずお世話になっていましたが、2007年に閉店になるそうです。
「ジーンズ 赤ひげ」: 大阪のハンドメイドジーンズのお店。一枚一枚手作りで、とてもはき心地がよく、私は愛用しています。革パッチの部分にオーナー自らデザインしてくれるのもうれしいところです。なお、私のジーンズには「RAGTIME」と描かれています!
「ビートルズの奇跡的軌跡」: ビートルズがリリースしてきたオフィシャルアルバムを通して、ビートルズの奇跡的軌跡を辿るサイトです。
「ギター用語・音楽用語辞典”ぎたこと”」: ギター用語や関連した音楽用語を解説しているサイトです。
「ミュージック・ジャンルナビ」: ミュージックのジャンルについてのサイトです。ジャンルについての考察も掲載しています。
「楽器でON学」: 楽器を始める方や楽器に興味がある方へ、楽器の事だけでなく幅広く載せています。
「音楽の愛を永遠に・・・」: 音楽の魅力、素晴らしさを私の全てからあなたへ。
「なまらや」: 小樽・花園の元・舟鮨だった場所に、2008年新たに開店した洋食台処です。私の友達のギタローさんご夫妻のお店で、居心地の良い店内、お酒と共にパスタや小皿などのおいしい創作料理が味わえます。私の家から歩いてそんなに遠くなく、たびたび飲みに行ってます。
「バンド活動情報誌-サンセットレコード[SunsetRecords]」: バンド活動のスタートからライブ活動までを詳しく解説するバンド活動ガイドサイト。
「アトリエ村瀬」: 小樽運河で似顔絵/肖像画を描かれている、村瀬さんのホームページ。お勧めです!
「5th Street」:大阪の吹田に有るカフェスタイルのお店 5th Street。懐かしのフォークソングから弾き語り・フィンガースタイルギターなどアコースティック専門のライブハウスです。 NEW!!