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オタルナイ・レコード
北海道小樽市のアコースティック・ギタリスト、浜田 隆史のホームページ

Otarunay Records (HAMADA Takasi: Ragtime Guitarist)
Sorry, this page is in Japanese only.
English Page Here!! (Dec. 2, 2025)

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1999年12月8日開設/最終更新日 :2025年12月3日 更新履歴

最近の予定: ライブ&投げ銭情報

West Coast Ragtime Festival(11/21〜23)に参加しました。 NEW!!

 
アメリカのカリフォルニア州サクラメントにて毎年行われている歴史あるラグタイムフェス、
West Coast Ragtime Festivalに、光栄にも参加させていただきました。
全てWarren Jenningsさんご夫婦のおかげです。
私のFacebookで執筆した「アメリカ日記サクラメント篇」を近日中に増補してアップします。
どうぞご期待ください!
 
(写真:11/23のFinaleイベントにて、司会のRichard Dowlingさんと、出番を待つ私。)
 

運河のカモメ 新作発表記念・九州ツアー2025! NEW!!

 
新作ベスト盤『OLD & NEW』(2025)のレコ発ライブツアー。
たった三日間限定ですが、久し振りの九州ツアー(熊本と鹿児島)を行ないます。
ぜひお見逃しなく!
【ツアー全体チラシ(PDFファイルJPGファイル)】

詳細は→ ライブ&投げ銭情報

 

浜田隆史 12月の九州〜関西ソロツアー!

2025年を締めくくるソロツアーは、運河のカモメ九州ツアーの直後からスタート。
大阪の関西ラグタイムクラブのライブイベントを軸に企画しました。
アメリカのフェスの土産話も含め、楽しいライブツアーにしたいです。
どうぞよろしく!

【ツアー日程まとめ】
12月15日(月)みやま 花屋にカフェ 貴咲(with ろく)
12月16日(火)徳山 Gumbo
12月17日(水)広島 OTIS!(with SHiMA、唐津人士、星野実)
12月18日(木)笠岡 カフェ・ド・萌
12月19日(金)倉敷 つくぼ片山家(with 岸本寿男)
12月20日(土)関西ラグタイム倶楽部のライブイベント「ラグタイムトレイン6」に参加
12月22日(月)神戸 カタカムナ(with 永田義明)

詳細は→ ライブ&投げ銭情報

 

小樽運河でのストリート演奏...! NEW!!

小樽まで足を伸ばせる方は、小樽運河でのストリート演奏をお楽しみください。
場所は、浅草橋と中央橋(駅前通りを下がったところ)の間の遊歩道の真ん中辺り。

時期は、
春から秋にかけて
お昼は11時くらいから3〜4時くらいまで。夜は夏場限定で、7時から9時くらいまで。
(2025年のストリート演奏は全て終了しました)。
天候、所用、その他で休むこともありますので、確実に私とお会いしたい方は、メールなどでご一報いただければ幸いです。
気温が12度程度を下回ると、演奏しないことが多いです。

なお、小樽運河に直接来られた方のみ、通常2500円のCDを2000円で販売しています。
どうぞよろしくお願いします。

運河のカモメ・新作ベストCD『OLD & NEW』 発売!

PayPalでのウェブ決済に対応しました。
ご注文お待ちしております。

PayPal以外の送金方法でご注文される場合はここをクリック

 曲目

  1. 運河のカラス (浜田隆史) →CD『運河のカラス』より
  2. 噂のあの娘
 
(浜田隆史) 
  3. 虎杖
 
(浜田隆史) 
  4. 雪原の歌
 
(浜田隆史) 
  5. 福寿草
 
(小松崎健) →CD『福寿草』より
  6. ノサップ
 
(浜田隆史) 
  7. 銭湯の歌
 
(浜田隆史) 
  8. ファンファーレ
 
(浜田隆史) 
  9. 君の影になりたい
 
(ベネズエラ民謡) →CD『運河のカモメ』より
  10. ひまわり
 
(小松崎健) 
  11. 松島
 
(浜田隆史) 
  12. 運河のカモメ
 
(浜田隆史) 
  13. おかたづけ
 
(浜田隆史)→2025年録音(未発表曲)
  14. おすそわけ
 
(浜田隆史) 
  15. おあいにく (浜田隆史) 
  16. おめでとう (浜田隆史) 
  17. 雨の日の音楽 (太田亜紀子) 

 「運河のカモメ初のベスト盤(+5)!」

小松崎健(ハンマーダルシマー)浜田隆史(ギター)のデュオ、
通称「運河のカモメ」の名は、第三作目のアルバムのタイトルから採られました。
それまではなぜか決まった名前がなかったのです。

このアルバムは、私たちがCDRで発表した初期3作品(『運河のカラス』、『福寿草』、
そして『運河のカモメ』)の中からお気に入りの曲を4曲ずつ選んだベスト盤です。
新しく発表するにあたり、改めてリマスタリングを施しました。

また、2025年に録音した5つの新曲を加えました。
うち4曲は、浜田隆史の「ひらがな5文字シリーズ」で、これらはコロナ禍以降に
作曲されました。最後の1曲は、伊達のピアニスト・太田亜紀子さんが健さんに
献呈した「雨の日の音楽」です。この素晴らしい曲は、アルバムを締めくくるのに
最適だと言えるでしょう。

昔の曲から最新曲まで、この『OLD & NEW』が多くの皆さんの心に届くことを願って
います。

2025.4.8. 浜田隆史

浜田隆史 オリジナル・ソングをYouTubeで公開中!

今まで動画をアップするのがめんどくさくて全く放置状態でしたが、
このままではいかんと思い、しばらく「一週間に一度くらいのペースで、
オリジナルソングをアップしよう」と思いたちました。
動画リストにまとめていますので、ご一覧いただければ幸いです。

「浜田隆史 オリジナル・ソング・シリーズ」(YouTubeのリンク)

新作CD『春の音楽』発売中!

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ご注文お待ちしております。

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 曲目 * 30秒のデモ(MP3ファイル)

1. パイカ (浜田隆史)
2. ストレニュアス・ライフ (Scott Joplin)
3. メヌエット (浜田隆史)
4. エリート・シンコペーション (Scott Joplin)
5. テーゲー
 (知名定男)
6. 地獄坂
 (浜田隆史)
7. ヒラリティー・ラグ (James Scott)
8. カービー・パケットのラグ
 (Dakota Dave Hull)
9. プランクシティー・ダコタさん (浜田隆史)
10. オコバチ・ラグ
 (浜田隆史)
11. ザット・アメリカン・ラグタイム・ダンス
 (David A. Jasen)
12. ポン・ナイ (浜田隆史)
13. クリサンシマム(菊の花)
 (Scott Joplin)
14. バード・ブレイン・ラグ
 (Joseph F. Lamb)
15. たぶん愛
 (John Denver)
16. メイベルズ・ドリーム (Ike Smith)
17. 能見台
 (浜田隆史)
18. キャサリン
 (David Thomas Roberts)
19. パイナップル・ラグ (Scott Joplin)
20. トップ・オブ・ザ・ワールド
 (Richard Carpenter and John Bettis)

 「好きな曲を限界まで収録した、浜田隆史の最新ギターアルバム(全76分)。」

長年のレパートリーだった曲から、今年6月のアメリカでのScott Joplinラグタイムフェス用に仕込んだ曲、小樽運河でよく弾く曲なども含め、全20曲(約76分)。CD収録時間の限界まで、好きな曲を片っ端から入れていきました。
この方針は、2007年に作ったCD『太陽の音楽』と全く同じで、その意味では兄弟のようなアルバムだと思います。
楽しんでいただければ幸いです。

→『春の音楽』アルバムページ

アメリカ日記(2023-5/26〜6/7)!

まさしく夢のような、私の人生の中でも特筆すべき体験。
2023/6/1〜3にアメリカ・ミズーリ州シダーリアにて行なわれた
Scott Joplin Ragtime Festivalに参加させていただきました。
Facebookに執筆した日記を、当ページにも再掲します。
 
→2023年アメリカ日記(別ページ)

サーバー引越しに伴いドメインが変わりました。

今までお世話になっていたジオシティーズがウェブサイト運営を停止したため、
新しいサーバーにホームページを移動しました。
新しいURL(このホームページ)は以下の通り。

http://otarunay.at-ninja.jp/

私、尊敬するギタリストのダック・ベイカーさんやダコタ・デイヴ・ハルさんから
「Ragtime Ninja」と呼ばれた事があるので、なんか良い感じのURLになりました。
当ホームページ、どうぞこれからもよろしく!

★YouTubeにビデオ映像アップ!

 プロモーション目的で、有名な動画投稿サイト「YouTube」に自分のページを作っています。
 最近のものから、アマチュア時代の演奏風景まで、
 他では見ることのできない貴重な映像ばかりです!
 これからの更新にご注目ください。

最も有名なラグタイムの一つ「エンターテナー」(Scott Joplin)
"The Entertainer", played by HAMADA Takasi

現代ラグタイムの名曲「ウォータールー・ガールズ」(David Thomas Roberts)
"Waterloo Girls", played by HAMADA Takasi

現代ラグタイムの名曲「ロベルト・クレメンテ」(David Thomas Roberts)
"Roberto Clemente", played by HAMADA Takasi

上記以外にもたくさんのビデオがありますので、どうぞチェックしてください!

覆面シンガーのページ (06.1.21)
ご訪問いただきありがとうございます。感想などをいただけるとうれしいです。

(C) (P) 1999-2007 HAMADA, Takasi
Otarunay Records